生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
535 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 数年前に緊急に、平成30年の豪雨災害のときに、ため池の劣化調査か何かみたいなのをしておりまして、特に今すぐ緊急に危ない池はないという結果が出ておりますので、順次行っていこうと考えております。
535 ◯植島秀史農林課長兼農業委員会事務局長 数年前に緊急に、平成30年の豪雨災害のときに、ため池の劣化調査か何かみたいなのをしておりまして、特に今すぐ緊急に危ない池はないという結果が出ておりますので、順次行っていこうと考えております。
484 ◯杉浦弘和総務部長 まずは、優先順位というのは多分、その5年の中に当てはまった中で、劣化調査というものもやっておりますので、全体的にそれぞれの部分についてどういうふうな劣化状況にあるのかというものも加味しながら、最終的にそれを評価していって、金額も出しながら、これはあくまでも総事業費なので特定財源は無視してください、そういうものとしていったん出してみて、劣化度の状況から
本年度は、具体的には施設の劣化調査を実施するとともに、施設の利用状況等を調査し、施設の現状把握及び将来に向けた方向性を検討いたします。
今後の大規模改修につきましては、本年度実施の片桐西小学校外壁劣化調査の結果も参考にしながら、国の補助金や市全体の予算、事業計画なども見きわめ、年次的・計画的に取り組んでいくことが必要であると考えております。
都市計画道路や主要幹線街路などの町道の街路灯のLED化についてでございますけれども、平成26年度に調査を行っておりまして、道路附属物点検業務による街路灯の劣化調査というものを26年度に行ったわけでありますけれども、実は、27年度には国の交付金の対象になっておりませんでした。
ほんでここの結語のところに、耐震とかそういうこの、もちろん財政健全化法は横へ置いてといて、いわゆる各施設の劣化調査、耐震診断、機能診断等々実施して、そういうものを進めていくと書いてますけども。普通、その分に関しては次になるべく借金を少なくするために、物は、いくらいい家でも木造やったら24年で、それは一応耐用年数はなしで、資産価値はないと建物としては。